エビが調子悪いときの対処法

観察していておかしいな

元気がない

ツマツマしていない

物影に隠れてジッとしている
 

そんな経験があると思います

自分もそういったことでたくさん悩みました

そんなときどうすればいいかについてまとめました

少しでも参考になれば幸いです
 

3匹以上ジッとしていたら、水槽の調子が悪いと判断します

気のせいかなと
数日放置していたら、ポツポツ死に出したりするかもしれません

原因の特定

まず原因の特定を急ぎます
水ができていないとき、もしくはよくないものが入ってるときが多いです

よくないものの場合はウイルス、雑菌、過剰な肥料、残留農薬が考えられます

水ができていないとき

基本的にはアンモニアや亜硝酸が多く発生している場合が多いです
ソイルのブレイクや他の原因も考えられます
水槽の内部で目に見えない何らかの変化が起こっているらしく、試液などで測っても問題ないことも多いです
 

対処法

水槽移動

別の水槽に移動します
別水槽に移すと、次の日ケロっとしてツマツマしていることがあります
調子の良い水槽を選びましょう
経験的にこの対処法が一番有効です
 

サテライトでの移動

移動させる水槽がない場合、サテライトを調子の良い水槽に取り付け、そこに移動します
サテライトでも2週間程度では死ぬことはないのて、一時的に別水槽のサテライトに隔離し、その間に元の水槽を立て直すのも有効です

 

水換え

水槽内の調子が悪い場合、水換えは非常に有効です
水を早く綺麗にしたいと思うあまり大量の換水は逆効果です

具体的に書くと
3日おきに4分の1ほど水換えを3回し、その後、2週間ほど放置すると調子が上がることが多いです
もちろんその間餌は一切あたえません

水換えをしていきなり状態がよくなることはほとんどないです
ダメージが蓄積しているエビは死ぬかもしれません

水換えをして水槽内の環境を整えて、そこから徐々に調子を上げていく感じです
 

やりがちなNG行為

粉物のバクテリア投入

水が汚れたり、バクテリアのバランスがさらに崩れるリスクがあります

新しい水での大量換水

上でも書きましたが、弱ってる個体は次の日の朝死んでると思います

 

 

よくないものが入ってるとき

自分がよくやるのは水草用の肥料の入れすぎです
その他にも、水草の残留農薬等も考えられます
残留農薬が致死量ほどではなく、ほんの少しでも調子は落ちます

水槽移動やサテライトでの隔離も有効です

もしくはウイルス等の可能性もあります

全換水

エビを全て掬い出し
ホースやエアチューブで全て水を排出し、新しい水を入れ
水温を調整し、エビを入れます

エビにとって大きな変化なので弱っている個体は落ちるかもしれません
自分の経験だと農薬や過剰な肥料などの場合落ちずに復活することが多いです

リセットしてしまうのも手です

やりがちなNG行為

ウイルスによる環境の悪化は水槽移動はNGです
移動させた先の水槽でもエビが死に出します

 

 

まとめ

最善を尽くしても、不調なシュリンプを回復させられないこともあります
それは環境の悪化によりダメージを受け、すでに弱ってしまっていると考えられます
一度弱ってしまったレッドビーシュリンプの回復は、残念ながら難しいです

毎日様子を観て、エビの調子を観察しましょう
すこしでもおかしいなと思ったら、迅速に適切な対処が必要です