最強の水槽用ヒーターはこれだ!【実際に使ったオススメ8選】『アクアリウム』

ヒーターはいろいろあってどれを選べばよいか迷うかもしれません
ケチって一番安いヒーターを選んでしまいがちですが、それで失敗した経験も多いです

誤差ばかりのヒーター、故障率の高いあのメーカー
それ以上にヒーターの事故は火事などにつながる可能性もあるため慎重に選びたいところです

「あれ?なんか焦げ臭いな・・・」
なんて経験も何度もしてきました

実際に使ってみた結果から記事を書いているので、参考になるかなと思います

 

選ぶポイント

選ぶポイントを簡単に説明します
 

ワット数

まず一番最初に選ぶべきはワット数です
30キューブ水槽で100Wほど
60cmで150~200Wほど必要です
90cmだと300Wになります

ワット数が低いといつまで経っても設定した温度にならないことがあります

冬場26℃設定にしても、24℃にしか水温が上がらないので
おかしいなと思ったら、ワット数が低かったなんてこともありました
 

逆にW数が大きすぎると、急激に水温が変化してしまいます
W数が少ないとやんわり暖かくなる感じです

具体的な話をしますと、60㎝水槽なら150W、もしくは、160W
これが最低限のラインです

自分は都内に住んでいて、壁が厚いマンションのため
冬でも室温が15℃以上あります
この場合、150wで十分です

東北の生まれなのですが、雪が積もる地域は朝とか、めちゃくちゃ冷え込みます
朝とかストーブ入れなきゃ生活に支障をきたす、そういう地域の人はヒーターは強めのヒーターを入れるべきです

この場合最低200Wは欲しいです
300Wでもいいくらいです

生活環境によってW数を変化させなきゃならないため、ヒーターを作っている各メーカーは曖昧な言い方をしていると思います
例えば「60㎝なら150W以上推奨」といった表現

 

設定温度

26℃設定の温度固定のヒーターがありますが、温度を調節できるヒーターをオススメします
26℃以上で調子のよい魚、24℃のほうが調子の良い水草や魚などがいます

魚の病気や高速で立ち上げたい場合などは28℃以上に設定することも多いです
シュリンプなどは24℃、水草水槽なども24℃に設定するのが経験上、一番調子が上がりますね

アマゾン川等の南米系の魚でも24℃くらいのほうが調子が魚も多いです
地域差、例えば、ペルーやコロンビアでは水温が違うかもしれませんし、上流と下流で水温が違うかもしれません
水温を少しづつ変化させ一番調子のいい水温を見つけ出すのも楽しみ方のひとつです

飼育魚の繁殖等を狙う上級者になってくると、水温の変化で卵を産ませたりもするのではないでしょうか?
自分もアピストなどでよくやっていました

飼育魚によって温度を変えたい場合は可変式のヒーターやサーモスタットがついているヒーターを選ぶべきです

 

サーモスタットの必要性

一昔前、サーモスタットとヒーターは基本セットでした
徐々に26℃の温度固定式が各メーカーから発売され、その後、温度可変式が発売されました

90年代頃の温度固定式や温度可変式というのは壊れやすく、温度の誤差も大きかったため、メイン水槽や大事な個体の飼育では使いづらかったです
しかし、技術の発展により、温度固定式でも温度が安定し、温度可変式でも細かな水温設定が可能になっています

となってくると、26℃の固定式や温度可変式をメイン水槽に使うという選択も可能です
正直、コストや性能を考えると温度可変式が一番オススメです

逆にサーモスタットの良い点はヒーターを交換できる点です
長く使えるので、長期的に考えたらコストは低いのかもしれません
悪い点は事故が起こりやすいです

 

デザイン

ある意味一番大事かもしれません
90年代のヒーターに比べるとだいぶ洗練されているような気がします
それでも、やたら存在感のあるヒーターなどもあります

毎日見るもでもので気に入ったデザインを選びましょう
 

値段

ヒーターが壊れるのはお金がないときだったりします・・・

ヒーターは意外と高価です
ただ、ヒーターをケチると必ず後悔します

価格は変動することが多く、季節によっては安いですし、逆に高騰する時期もあります
例えば、12月などシーズン中は価格が上がる場合もありますし、セールということで安く購入できる場合もあります

 

信頼できるメーカー

信頼できるメーカーとちょっと怪しいなと思うメーカーがあります
正直、ヒーターはメーカーで選んでもいいくらいです

Amazonには中国のメーカーと思われる謎のヒーターが売られていますが使用は自己責任で・・・

 

 

おすすめのメーカーと商品

おすすめのヒーターをメーカーごとに紹介します
60cm水槽を目安にしたので、ワット数は150~200Wを選びました
使いやすい温度可変式ヒーターとサーモスタットとヒーターのセットを中心に紹介していきます
 

ニッソー

非常に信頼できるメーカーです
アクアメーカーといえば『ニッソー』という時代がありました
古くからやっている人はニッソーとGEXの商品があればニッソーを選んでしまうんじゃないでしょうか?

壊れにくさや信頼性ではニッソーの評価は高いです

メーカーの評価
信頼性
9.0
デザイン
8.0
価格(安さ)
8.0
総合評価
AAA

 

 

 

コトブキ

コトブキ工芸
若干地味な印象もありますが、こちらも信頼できるメーカーです

デザインも◎
ちょっとデザインがごついかも
スーパーロボットとか好きな人にオススメです

メーカーの評価
信頼性
9.0
デザイン
8.0
価格(安さ)
7.0
総合評価
AA

 

 

 

エヴァリス

こちらのメーカーが信頼性はナンバーワンかもしれません
アクア関係者でこのメーカーを悪く言う人はいないと思います

温度の正確性も高く、空焚きなどの事故に対する安全性も高いです

迷ったらエヴァリスにするべきです
ただ、少し値は張るヒーターも多いかも

メーカーの評価
信頼性
10.0
デザイン
9.0
価格(安さ)
6.0
総合評価
S

 

オススメ!

 

 

GEX

GEXのヒーターといえば90年代は危険な香りがしましたが
最近のGEXは性能も良く、シェアはナンバーワンかもしれません
値段も安く、デザインも洗練されています

表面的にはエヴァリスがナンバーワンだ!
なんて言ってますが、金銭的に困っている場合はGEXに頼ってしまいます

メーカーの評価
信頼性
7.0
デザイン
8.0
価格(安さ)
9.0
総合評価
A

 



 

 

まとめ

以上4つのメーカーは信頼できるメーカーだと思います
他にヒーターの有名なメーカーとして、テトラがありますが、ここに載せてないということはそういうことです

ヒーター事故で1匹1万円のエビを300匹死なせたことがありました
生き物なのでこういう考え方は良くないですが、300万円の損失

多少高くても信頼できるメーカーのヒーターを使っていたら、こうはならなかったと思います
300万円ならともかく、家が火事になってしまう可能性がだってあります

自分もカーペット焼いちゃったことがあります
気づかず、放置してたら、どうなってたんだろ?

家事のリスクがあるヒーターと水浸しのリスクがある水槽、水槽台はケチりたくないですね

もしマンションなどの集合住宅に住んでいる人は気を付けてください
何かあったら、とてつもない額の請求になると思います
保険に加入するのもオススメです

逆に、ソイルなどの底床、ライトやフィルターなどはちょっと後回しでも大丈夫です

 

 

一番のおすすめ

いろいろ紹介しましたが、一番のオススメはエヴァリスのダイヤルブリッジです
業界で一番信頼できるエヴァリスですし、価格もまずまず
(ちょっと値上がりしてきちゃったかな)

温度可変式で使いやすく、自分も愛用しています
レッドビーシュリンプなどのエビや育成難易度の高い水草をガチで育成するとなると温度可変は必須です

本当のおすすめ理由はデザインです
店頭に行って見てきてください
一番かっこいいと思います

60㎝水槽ですとR200AFかR150AF、45㎝や30㎝キューブだとR150AFかR100AFがオススメです

 

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